バック フェラ 野外 露出の素人エロ動画 71 件

もも

本日オジサンに抱かれるのは「もも」ちゃん!いやぁきました!黒髪パッツンで色白スレンダーの美少女!こういう子を待っていました!まさに1万人に一人のかわいさですので、さぞかし周りからもチヤホヤされていることでしょう。こんな子も弱弱しいオジサン相手だったらお金をかなり引っ張れるはずでしたが、今回ばっかりは初手でオジサンに当たってしまったことが運のツキでした!wこれまで味わったことのないカスみたいな扱いを受けてもらおうと思います!お外でちょとおっぱいとか見せるだけだからと、人通りの少ないところに出てもらいながらガッツリ露出させます!なんならパンツひん剥いて前戯を始めます!こんな状況だろうと、ももちゃんの女性器能力は電マと手マンで気持ちよくなることをやめてくれません。ガッツリ外イキ(Wミーニング)してもらってから、野外の醍醐味であるフェラで口内発射!こちらを見つめながら頑張って発射させてくれた精子も、薄い唇からついついあふれ出してしまいました。日ごろ彼氏の精液は飲んでいるそうですので、これは注意すべき案件です。お部屋に戻ってから「もう終わった」と思い込むももちゃんに、まだまだこれからだという現実を突きつけ生挿入!彼氏以外とSEXさせられて可哀想に思うかもしれませんが、気づいたら自分から腰振って気持ちよくなっていたので同情の余地なしです。スレンダーで顔の造形が最高のももちゃんは、どの角度で喘いでもシコれてしまい困りますね。最後は妊娠が頭をよぎったのか、いやいや喘ぎながら叫ぶももちゃんに無慈悲な腰のラストスパートをかけて生中出しをさせてもらいました。こちらは契約書も事前に交わしているので、完全に一人勝ちです、がんばって育ててください【プレイ内容】インタビュー、ブラ外す、外に移動、野外露出、電マ、手マン、フェラ、口内発射、部屋に戻る、乳揉み、キス、手マン、クンニ、手マンしながらフェラ、正常位、バック、寝バック、騎乗位、正常位、中出し

2024/04/14
のあ

【陸上部並みの腹筋美がエロ映えするグラインド騎乗位!美尻美脚の女子大生と生ハメSEX!】出会って5秒で即フェラ抜きゴックン!危ないブルマに着替えてリモコンローターお散歩!からのホテイン!J〇のようなカラダでガチイキ連発する女子大生に膣奥ガン突きピストンも高速化!膣と顔に特濃ザーメンぶちまける!!【あまちゅあハメREC#のあ#女子大生】女子大生の’’のあ’’ちゃんと初めて会う日。車で待っているとドアをノックする音が。「入ってもいいですか~」と女の子が1人車に乗り込んできた。待ち合わせていたのあちゃんだ、今日は彼女とハメ撮りする約束wまずは軽くジャブのつもりでいきなりフェラをお願いしてみたw「舐めていいんですか~?」とノリノリの彼女。車に乗り込んできて5秒でフェラしてもらう…wまさかの即尺ですぐにお口に発射、そのままゴックン。事前に聞いてたよりかなりエロい子だと分かったので持ってきたブルマに着替えさせて屋外でイタズラしてみる。リモコンローター仕込んで外でスイッチON。ブルマ姿で外に出されるだけでも恥ずかしいのにローターまで仕込まれた彼女は物陰に退避wモジモジしている彼女を楽しんでいると「早くホテルに行きたい…」と言ってきたので早速ホテルへ向かう。到着したらノーブラキャミ姿になってもらい、ちょうどいいサイズの美乳を服の上から揉みしだく。フワフワおっぱいに思わず勃起wJ〇のような見た目の彼女に興奮してベロチュー。下を脱がせて後ろを向かせると、尻がキレイすぎる上に脚もかなりの美脚…!エロすぎてお尻に顔をうずめるオレwパンティを脱がすと美尻が露わに。ここで攻守交替、彼女に責めてもらう。車内で堪能した極上フェラや乳首舐め手コキで高まったところで彼女のマ〇コを顔面騎乗クンニでビチョビチョに。いざ挿入!引き締まった美尻に美脚、薄っすら割れた腹筋はまるで陸上部のJ〇のよう…!そう思うと背徳感が湧いてきてピストンにも力が入るw膣奥を突く度にガチイキを連発する彼女に思わず生中出し!お風呂でも少しハメて、お次は陸上部ボディに相応しいブルマを着せてそのままSEX!J〇というよりJ〇とSEXしているのではないかという感覚に襲われ背徳感がピークに!最後はお顔に大量射精キメました!w【プレイ内容】【1部】車で待ち合わせ、車内フェラ抜き、ごっくん【2部】ブルマに着替え、リモコンローター仕込み、散歩、羞恥プレイ、ホテルへ移動、乳揉み、ベロチュー、尻揉み、フェラ、手コキ、乳首舐め手コキ、クンニ、騎乗位で挿入、背面騎乗位、立ちバック、正常位、中出し【3部】浴室で立ちバック、湯船で対面座位、部屋に戻りブルマに着替える、ディルドオナニー、バックで挿入、側位、正常位、顔射

2024/03/05
ののか

【精飲懇願ガチ真性ドM美女】SNSマッチングしたCAを目指す『ののか』ちゃんと待ち合わせ。露出多めな服装で初対面なはずなのに初っ端からエロトーク全開のののかちゃん。「いっぱいお尻叩かれたり首絞めてガンガンおマ○コ突かれたいです♪」とドM全開モードで命令を何でも聞く様子だったので人気の無い公園移動…パンツを丸見え状態にしてローターでマ○コを弄りまくり、野外プレイを堪能させて頂きました♪ののかちゃんも野外で興奮したのか本気イキしてパンツはグチョグチョ洪水状態…ホテルインして本能赴くままの狂乱SEXが開幕いたしました。「おちんちん欲しいです…」とののかちゃんが懇願してくるのでチ○ポを目の前に出しあげると凄い勢いでしゃぶりつき舌を亀頭に絡めて披露される超絶口淫。頭を手で押さえて欲しいと要望してきたのでイラマチオで喉奥にたーっぷり口内射精してあげました。1発目の大量精子に喜びながら笑顔でごっくんするののかちゃん。当然満足するはずもなく涎たっぷり濃厚フェラとパイズリでチンチンを復活させバック挿入…自他ともに認めるドMなので容赦なくハードピストンでガン突きしてあげると絶叫と共に絶頂が止まらない。スパンキングでお尻を真っ赤にさせながら首を絞めながらピストンしてあげると顔は紅潮しヘブン状態に。中出し&顔射で濃厚なSEXを存分に楽しませて頂きました♪身体を虐められながら悦び、精子を求めて腰を振りまくるその姿はシリーズ史上『最エロ』です!

2024/02/02
まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
マリ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023/10/28
あかね 2

小さな顔に腰の位置が高いスラリと伸びた脚は美しく、ファッションモデルのような9頭身はありそうな容姿は極上、男に頼らない自立した女性になるようにと教育熱心なお母様に厳格に育てられ、大変淑やかで優しさに溢れる性格まで本当にいい子です。 そんなオジサンとなんか接点無さそうな大変いい子なのですが、母子家庭に育ち未知の大人の男の愛に憧れてしまったことで変態サークルのメンバーにマッチングして乱交パーティで若いマ○コを中年たちに捧げることになってしまいました。 映像を見ていただければご理解頂けると思いますが本当にお淑やかで心優しい女の子なので、基本、少し困った様子を見せることはあっても男が求めること何でも応じてくれるような女の子です。 車で迎えに行ってやっても、その場でマ○コを見せろと命じれば、周りからの視線を気にする様子を見せますが純白のパンツをずらして10代の純情なオマ○コを剥き晒してくれます。 本当にいい子です。 乱交メンバーの元へ到着すると待っているのは発情した中年おじさんたち。 お淑やかな美女に対して獰猛に群がり、そのまま制服を剥ぎ取りマ○コ指入れ、身体を担ぎ上げてクンニ汁直飲み、喉奥めがけてフェラ強襲と身体中を弄っていきます。 その度に小さな声で喘ぎながら、恥ずかしそうに口元を隠して 「イっちゃいます…」 と必ず敬語で応えてくれる彼女、こういう所作にも育ちの良さがうかがえます。 こんな麗しい姿を見せつけられては勃起も収まりません。 焦らしに焦らされた愛液で濡れ光るマ○コへ、一本目は立ちバックで、そうなれば次は俺が次は俺だと、すぐにハメ待ちの列が出来ます。 突き刺すチ○ポに何度もイカされ、立ってられない彼女は膝を折り四つん這いに。 すると前からフェラチ○ポが迫り、前後の串刺し完成です。 その度に切ない声で 「ゴメンナサイ…イっちゃいます」 と報告しながら何度もアクメ。 そんな可憐な反応にオジサンたちの勃起は治まらず、全員が射精するまでハメられ続けました。 悪趣味なことにゴム内に出した精子は取り置いておき、最早誰が出したかも分からないゴム内の精子はマングリ返しで無防備に晒された思春期の膣穴に注ぎ込まれます。 どう反応しても分からなかったのか、その様子を呆然と眺めていましたが、精子が溢れ出しそうになればバイブでフタをされ子宮内の中で撹拌されて行きます。 激しく突かれるバイブの振動と精子が子宮の中で掻きまわされる背徳感で今日一番の激しいアクメを迎えた彼女、 妊娠しちゃうかもね? と問いかければ更に発情し、更に自分の指先を膣の中に捩じ込んで零れだす精子を子宮の中に押し戻す、ド淫乱な着床オナニーを晒してイキ果てました。 大人の男の愛情に憧れていた清楚可憐な心優しい女の子は、父性を求めていたのではなく精子を求める淫乱女だったようです。

2023/10/27
はるる

今回出会ったのは、服の上からでもラインが分かる美巨乳の持ち主、はるる! 待ち合わせ場所のカフェではるるちゃんと合流、店内は暖房がよくきいていて暑いくらいなのに何故かコートを脱がず完全防備姿のはるるちゃん。 さっさとホテルへ向かおうとすると「一緒に行きたい所があるんですけど」と突然彼女から要望が!? 初めての出来事に戸惑ったがとりあえず彼女についていくことに。 彼女について行くと高級住宅街の一角に侵入! 彼女の怪しい行動に不安になったが彼女から「コートの下は亀甲縛りなんです」とびっくり発言が! そして徐々にコートのボタン開けると全裸で亀甲縛りをしている彼女の姿が! 「似合っていませんか?」問いかける彼女。 そしてM字開脚をして座り込み食い込みパイパンおマ○コを我々に魅せつける! 少しだけ触ってみるとおマ○コはジットリ濡れているではありませんか! ここでは色々とまずい(汗)のでとりあえずホテルへ移動! SEX開始! パイパンに食い込む亀甲縛り姿の彼女をカーテン全開の窓に押し当て弄り回す! さっきにも増しておマ○コは濡れ、びしょびしょ状態に! もう我慢できんとフル勃起状態のチ○コを彼女の密壺に挿入! バックから激しくピストン! オモチャみたいに扱って欲しいという彼女の要望に応えて首しめ、尻スパンキングをしながら激柔G乳とパイパンおマ○コを攻めまくる!! ナニをされても歓喜の表情で卑猥に喘ぎ続ける想像以上のドM美女、はるるちゃんでした!

2023/10/02
れな

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

2023/09/07
まい

#とびっこさんぽ 僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。 久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。 「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」 「じゃあこれ着けて。」 とびっこを出して触らせる。 「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」 スイッチを入れると大声で驚く彼女。 「今日は、これ挿れてデートしよう。」 「やだ!そんなHなことヤダ!」 マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。 「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」 スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。 突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。 「もう、だから言ったじゃん!」 とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。 股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。 「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」 「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」 動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。 「イクまで止めないよ。」 彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。 「めっちゃ見られてるよぉ。」 動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。 スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。 「じゃあ、ごはん食べに行こう。」 「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」 近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。 パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。 「こんなところで、興奮しちゃう。」 水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。 「じらさないで、おかしくなっちゃう。」 「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」 ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。 壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。 「やばい、イクッ!」 イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。 パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。 壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。 とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。 バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。 気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。 マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。 「あう~、だめぇ…。」 大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。 お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。 「声出しちゃダメだよ。」 ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。 彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。 壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。 近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。 対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。 彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。 チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。 「早く、服着て行こう!」 「気持ちよっかた◆興奮しちゃった。」 階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。

2023/09/06

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